【 30代 M様のメイクレッスン体験談】
Q.このレッスンに参加する前はメイク、コンプレックスに対してどんなことで悩んでいましたか?
A.メイクを習ったことがなく、自分に似合うメイクが分からなかった。
Q.メイクのお悩み、コンプレックスを解消するために今までどんな対策をしてきましたか?
A.雑誌を見る。
Q.本日のレッスンを受講してどういう『心境の変化』と『実際の変化』がありましたか?
A.ずっと苦手だった眉の描き方が分かって嬉しいです。似合うリップの色も知れて明日からのメイクが楽しくなりそうです!!
Q.特に何が一番の学びになりましたか?また、これからどうしていこうと思いますか?
A.眉毛の描き方。今までメイクは適当にしていましたが、自分に似合う方法が分かったので、楽しんでメイクができそうです。
大阪市よりお越しの30代のお客様でした。
メイクは今までなんとなくしていたそうで、特に自眉が少なく薄いのでどう描けばよいのかずっと悩んでいたそう。
一度しっかりプロから習ってみたいとお越しくださいました!
【への字眉は卒業!!垢抜け眉へ】
20代のころにお手入れしすぎた眉は、毛が少なく、薄くなっていらっしゃいました。
薄いから描かないといけないのですが、自分で描くと直線になりキツイ印象になってしまうことがお悩みでした。
今風に、ふんわり優しく見える眉を描きたいとのご要望でした!
まずは、理想的な眉の描き方のポイントをお伝えします。
始まる場所は終わる位置、太さの揃え方など、眉の基礎をお伝えしながら、実際にお客様の眉を使って場所を決めていきます。
眉尻にほぼ毛がないM様の終わりどころは今までかなり高い位置に作っていたので、目が引きつったようにきつく見えていらっしゃいました。
正しく眉頭の下側と高さを揃えたところに眉尻を持ってくることで、目じりが下がり、眉を使って優しい目元の印象になる方法をレッスンしました。
さらに、ペンシルで鋭く描いていた眉の形は、ペンシルで薄く形を作ったら、眉パウダーでふんわりぼかすことが大切です。
眉の主役はペンシルではなく、柔らかいブラシをメインに使うことで、薄毛眉でも自眉のようなふんわり眉に仕上げることが可能になります!
眉の形が変わるだけで、印象が変わりとっても驚かれていました!
【くすみ唇に血色を与えるリップメイクとは??】
M様の大きなメイク悩みの一つが唇の暗さでした。
もともと唇が暗く、紫がかった色のためどんな口紅を塗ってもきれいに発色せず、口紅をつけることを諦めていたそう。
そうなんです、、、メイクレッスンでよく聞くお悩みの一つ、唇血色問題!!
年齢が上がると10代、20代のころのように血色の良いピンクの唇から遠ざかっていきます。
色が抜けて白っぽく赤みが薄れる方や、色素沈着で、唇が紫色に暗くなってしまう、、、。
いずれにしろ、唇から血色が無くなるので顔色が悪く見えるのですが、特に後者の唇は、寒いプール後のようになるため、顔が青ざめて不健康に見えがちです。
かといって、色素沈着した紫色が強いので似合う色を見つけるのが困難なんです。
そんなM様の青ざめ唇に似合う色は、ずばりマットタイプのくすみオレンジ!!
大切なのは、自分の唇を透けさせない濃い色を使用することです。
もちろんどんな濃い色で良いわけではなく、イエローベースのM様には暖色カラー、くすみに負けない暗めオレンジが似合うんです。
明るい色は暗い自分の唇の色に負けてしまうため、明るい色ではなく、暗めのくすんだ色を選ぶのもポイントです!!
口紅は今まで似合う色が分からずつけられなかったそうですが、今回似合う色を知りとっても喜んでくださいました(^^)
30代40代で自分に似合うメイクが分からない方はぜひ一度メイクレッスンにいらしてくださいね^ – ^
≪ 長野智香のメイクレッスン教室 ≫
【 レッスン内容・料金案内 】
店舗情報 ↓ ↓ ↓
大阪市中央区南久宝寺4-3
( 定休日 日曜・水曜 )
mailto:chika.nagano.make@gmail.com
ホームページ→http://makelesson-osaka.com/
※レッスンbefore→afterのお写真掲載は必須ではございません。
ご予約は上記メールフォームにてお伺いさせて頂きます。
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その他お問い合わせはmailto:chika.nagano.make@gmail.com
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