ついにワンクール終えました、PTPトーニング治療！！
ゼオスキン（2020年5月半ばから6月末）後、肝斑⁇が浮き出てきたことに危機感を感じた（7月末）
ゼオスキンで肌のシミやくすみを一掃して安心しきっていた私に襲いかかったシミ勃発事件。。。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
意を決して、トーニング（肌のトーンアップ）にて肌の内側にあるシミや顔全体のくすみをアップさせるPTPトーニングというレーザー治療を始めました！！
スタート前のカウンセリングでも、まずは集中してレーザーを当てた方が効果的とのアドバイスをいただいたので、10回を目安に様子を見ましょうと始まったゼオスキン後のレーザー治療。
短い間隔で通う事を勧められ理想は週1回とのこと。
ただ、日々なんだかんだ忙しく過ごしているので週一は厳しく、2周間に1回のペースでチャレンジしてみることにしました！！
さっそく、そんな私のPTPトーニング、初回1回体験と、その後10回でトータル11回の結果がこちら↓↓↓
うんうん！私的にはかなり満足♬
実は半分の6回目の時はあまり変化を感じずにどんなもんかな〜と、少々の焦りがありましたが、後半しっかりと結果を感じられました☆
写真での変化はもちろんですが、実際に自分でも透明感アップや、肝斑の薄さなど実感していたのでとっても嬉しい結果でした^ – ^
ちょうど半分以降からとても丁寧な看護師さんに出会えたこともあり、色々相談しながら後半挑めたのもとっても大きかったです。
ひとまず、ゼオスキン後の下降した肌状態から満足行くところまでトーニングで戻せたので、ここからは月1ペースで肌メンテナンスとして通うスタンスに変更。
今回のPTPトーニングレーザーを受けて、やはりメンテナンスのレーザー治療は有効だと思いました。
PTPトーニング治療前もハイドロキノンやレチノールなどしっかりとお手入れはしていたけれど、キープできなかった。涙
これが現実ですね。
だからって、お手入れを辞めるわけには行かないけど、なるべく美肌をキープするための“治療”が、どれだけ肌を変えられるかを考えると続ける大切さが身に染みましたね。
私が通わせていただいているWクリニックさんでは、PTPトーニングは5回に1度撮影をして状態を確認してくれるそうなので、今後の状態に合わせて、PTPトーニングのペース配分を考えて行こうと思います^ – ^
結果、PTPトーニング治療も大満足！！
今後の治療経過もまたお伝え出来ればと思います。
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